ユニファームの果樹は化学肥料を使っていません。
米ぬか・大豆粕を撒き、地面に大豆を撒いて窒素を固定しています。

昼夜の寒暖差が味に出てくるりんごは今や北海道が本場です。
ユニファームでは様々な品種のリンゴを育てています。
りんごの木オーナー制度も行っていて、大変人気があります。
収穫したリンゴは直売所や札幌で販売しているほか、ユニファームのアップルパイやリンゴパンにも使われています。

ユニファームのブルーベリーは低農薬で栽培をしています。
収穫したブルーベリーは直売所で販売し、ユニファームのパンにも使われています。

ハスカップはアントシアニンがブルーベリーよりも多く含まれていて、ユニファームでは低農薬で栽培しています。
収穫したハスカップは直売所で販売し、ユニファームのパンにも使われています。